- 会社情報 -
会社概要
商号 | コオメイ工業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 高須 泰史 |
設立 | 昭和44年12月(1969年12月) |
資本金 | 1,000万円 |
本社所在地 | 〒448-0813 愛知県刈谷市小垣江町亥新田18番地1 |
電話 | 0566-21-1409 |
FAX | 0566-22-5865 |
office@kohmeico.com | |
事業内容 | 各種省力化搬送設備、専用機、自動施釉装置の設計・製造・販売 |
従業員数 | 22名 |
沿革
1964年(昭和39年) 12月 | 高須輿曾一が愛知県碧海郡高浜町に(現 愛知県高浜市沢渡町)コオメイ工業を創業 屋根瓦メーカーの設備開発を開始 |
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1965年(昭和40年) 10月 | 屋根瓦メーカー向けに手塗りサイホンの販売開始 専売特許第38920号取得/意匠登録第13636号を取得 |
1968年(昭和43年) 1月 | 自動施釉搬送装置完成・販売をする |
1969年(昭和44年) 1月 | 事業拡大のため工場新設、現所在地に移転 |
1969年(昭和44年) 12月 | コオメイ工業株式会社を設立 |
1981年(昭和56年) 〜 2002年(平成14年) |
窯業において、海外への自動化設備納入。 インドネシア/マレーシア/中国/韓国/ドイツ |
1985年(昭和60年) 4月 | 専売特許・意匠登録・実用新案15件取得 |
2000年(平成12年)〜 | 他業種と連携し、各業界別での生産設備を共同開発(例:デジタルアンテナ生産設備) |
2002年(平成14年) 4月 | 代表取締役社長に高須泰史就任 |
2004年(平成16年) 11月 | 教育施設・企業向け車両用入門ゲート及び入門者管理ゲート開発 |
2006年(平成18年) 12月 | (ダイキャストライン用)6軸ロボット装着型トリミングプレス納入 |
2010年(平成22年) 2月 | 中小企業庁 新連携事業計画 認定企業として身体障害者駐車用駐車スペース迷惑駐車防止装置『U-Platz』を(有)ティー・イーシステムズと共同で開発 |
2012年(平成24年)〜 | 食品・遊戯・不織布・鞄・建設資材・航空機業界へ、自動化ライン・開発・納入 |
2014年(平成26年) | 「J-GoodTech ジェグテック」の登録企業に加盟 |
2021年(令和3年) 2月 | SDGs(持続可能な開発目標)宣言 |
現在に至る |
SDGs
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていく事を宣言します。
SDGsの達成に向けた取組み
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- 働きやすい職場
- 多種多様な人材がやりがいをもって働くことができる環境の整備に努め、ワークライフバランスの実現を目指してまいります。
《具体的な取組み:外国人労働者の雇用、ハラスメント体制の整備、定年以降も継続勤務可能な職場の提供》
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- 人材育成
- 職務や役割に応じた能力開発や教育機会を従業員に提供し人材育成を行うことにより、生産性の向上に繋げてまいります。
《具体的な取組み:外部研修の参加、資格取得援助制度、社内OJT制度》
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- 地域・社会貢献
- 地産外商を行い、地域と共に切磋琢磨し繁栄するとともに社会貢献活動を実施し地域と共に発展してまいります。
《具体的な取組み:地産外商、赤い羽根募金、地域への寄付活動、災害時募金活動》
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- 製品
- 多種多様な業界製品に対応してきた経験と提案力を基に、設計・製造・施工まで自社で一貫対応することにより持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図ってまいります。
《具体的な取組み:身障者駐車場確保用パーキングゲート「U-Platz」の開発・販売、設計・製造・施工まで一貫対応による品質管理、ISO9001取得を目指す》
BCP(事業継続計画)
当社では、あらゆる災害や事故、パンデミックなどにおいても重要な業務が継続できるよう、リスクマネジメントの一環としてBCPを策定しております。
BCP(事業継続計画)とは?
BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害や新型ウイルスの流行、テロ攻撃などの事業活動に支障をきたすような緊急事態に遭遇した場合において、特定された重要業務が中断しないよう、どのように対応するかを取り決めておく計画のことです。